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更新履歴 |
| 2004,7,11 |
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わたしは 何も 信じたことがなかった |
| 2004,7,10 |
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傷に なんの意味があるのでしょう |
| 2004,7,9 |
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終わらせないで下さい |
| 2004,7,8 |
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わたしの 死にたいという気持ちは |
| 2004,7,7 |
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大丈夫だよ |
| 2004,7,6 |
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漆黒の空に |
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| わたしは 何も 信じたことがなかった | 2004,7,11 |
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あなた へ
わたしは 何も 信じたことがなかった
それは 何も 悲しみではなかった
あたりまえに 朝があり
あたりまえに 友がいた
あたりまえに 人は去り
あたりまえに 約束は果たされなかった
わたしは 日々それらを 空色の時の籠に
葬って 歌にした
あなたと わたしの自由のなかで
2004.7.11 あなたの 心 より
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| 傷に なんの意味があるのでしょう | 2004,7,10 |
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あなた へ 傷に なんの意味があるのでしょう
ただ 痛み苦しみ 血を流すだけ
けれど その鼓動は誰よりも 愛を求めてた
誰かが あなたを傷つけた
あなたが 自分を傷つけた
どちらも 求愛の烙印として 赦される日を待っている
せつないまでの痛みを伴って
2004.7.10 あなたの 心 より
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| 終わらせないで下さい | 2004,7,9 |
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あなた へ 終わらせないで下さい
あなたが生まれるために 千の紡ぎがあった
あなたが歩むために ひとつの祈りがあった
そして忘れないで下さい
今日吹く風すら あなたのためにあることを
2004.7.9 あなたの 心 より
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| わたしの 死にたいという気持ちは | 2004,7,8 |
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あなた へ わたしの 死にたいという気持ちは
ごく 自然なことです
どうか わたしを 病人と
隔ててしまわないでください
しかしながら 生きたいという影も
見落とさないでください
2004.7.8 あなたの 心 より
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| 大丈夫だよ | 2004,7,7 |
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あなた へ
大丈夫だよ
きっと うまくいく
きっと 良くなる
きっと 楽になる
陽のひかりが 窓から差している
生まれた時と おんなじだ
やわらかな 見えない胸に抱かれて
あなたの眼は まだ開かずにいる
2004.7.7 あなたの 心 より
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| 漆黒の空に | 2004,7,6 |
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あなた へ 漆黒の空に
七色に 輝き渡る 天の川よ
その せせらぎは 硝子の音
幾千の 恋人達の祈りが
奏でる旋律に 素足を濡らして
君と逢う
遥かの君よ 霞の恋よ
金色の眠りが 二人を包むまで
夜が明けるとも知らず抱き合おう
2004.7.6 あなたの 心 より
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| あなたの呼吸のように | 2004,7,5 |
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あなた へ
あなたの呼吸のように
力を抜いて生きてみませんか
自分を捨て
流れに身をまかせ
全てを諦めて
与えられていることに気づき
そうして 世界と一体になったとき
自ずと 自身のはたらきが 見えてくるでしょう
2004.7.5 あなたの 心 より
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| 夜道をゆくと | 2004,7,4 |
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あなた へ
夜道をゆくと
光の囁きが
ほつり ほつりと 浮いていた
闇夜の蛍は
パンドラの箱から
おぞましい物のあとに出てきた
ささやかな「希望」のようだった
2004.7.4 あなたの 心 より
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| わたしは 怪獣 | 2004,7,3 |
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あなた へ
わたしは 怪獣
あなたの 悲しみを喰らう
わたしは 珍獣
あなたの 苦しみを焼き尽くす
わたしは 猛獣
あなたの 敵を捕える
わたしは 野獣
あなたの 気配を 愛す
2004.7.3 あなたの 心 より
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| パスワード | 2004,7,2 |
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あなた へ
パスワード くれますか
あなたが わたしを開くための パスワード
あれでもない これでもない
近いんだけど あと少しなんだけど
あきらめないで 去らないで
こわれた鍵は もうたくさん
鍵穴から洩れる わたしの歌声のなかで
あなたが抱いたのは
わたしの姿をした 番人
2004.7.2 あなたの 心 より
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| 天照 月照らす | 2004,7,1 |
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あなた へ 天照 月照らす
宵の宴に 満つるは
輝夜(かぐや)
竹の盃 注ぐは 挽歌
面影照らす 月照らす
泡沫人や 何処にか 逢わむ
2004.7.1 あなたの 心 より
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