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松風幕府初代将軍ゆめのしんの日記
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更新履歴 |
| 2005,3,31 |
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エピローグ・・・笑顔の華 |
| 2005,3,27 |
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1500日の旅の果てに |
| 2005,3,25 |
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時間が無いと言わないようにするためには |
| 2005,3,23 |
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日本人のエネル源 |
| 2005,3,20 |
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星のメッセージ |
| 2005,3,18 |
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W大和魂 |
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| エピローグ・・・笑顔の華 | 2005,3,31 |
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本年度も終わりだ 小学生が中学生になり 中学生が高校生になり 高校生が社会人になり 十代から二十代 子供から大人になり 二十代から三十代 三十代から四十代 四十代から五十代
何も変わりなくスタートLineに立つ者
気持ちも新たに新年度を迎える者
出会いがあれば別れもある 様々なドラマが飛び交う春 そう、花粉ばかりでは無いのだ
締めくくりは誰でもばっちり決めたいものである
2005年3月27日浜松ライブ 開場してみると恥団浜松支部恥っ娘隊長悠未ただ一人 『俺の四年間はなんだったのだ・・・』という想いが一瞬よぎった だがそこは伊達に四年も修羅場をくぐってるわけではない 『これもまた一興、見事終えてみせる』 と思いなおし いよいよ開演!!! (直前にもう一人の恥っ娘りえ参上) すると扉が開きゾロゾロと仲間やお客さんが・・・
大和で呆然と観ていた観客を ドンちゃか♪で煽る
会場に笑顔の華が咲き始めた そして松風忍法帳で開花した 新撰組曲で満開!! 逆忠臣蔵で一旦温存しておいて 七福ソングで再び開花
こうして巡業最後に華咲かせて終える事が出来た
仲良しの花魁、ぞっこんブラザーズや青池劇団に別れを告げ 江戸に向けて旅立つ
日程的に無茶だが前日引越しを終えてそのまま浜松へ そんでライブ終えて明日は引越し屋とパチ屋に逆戻り 朝六時までに江戸に戻らねばならぬ 興奮覚めやらぬまま江戸にちゃべ号代理を走らせるゆめのしんであった
さあこれでホントに次なるページへ 一年間ご愛読ありがとうございました そして2005年度もよろしく |
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| 1500日の旅の果てに | 2005,3,27 |
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2000年11月 第一期メンバー 爆裂破壊僧《暴》が脱退した時から旅が始まった
西国九州の中央国家 博多に幕府を構え共に天下盗りを狙う同志を募り 集まった四人の仲間と 全国に踊り出た
外海に飛び出したいカワズだった
始めは 豊前 豊後 博多 の三国だった
すぐに 肥前 肥後 広島 に足を延ばし さらには 摂津 堺 江戸 さいたま 相模 姫路 尾張
さらにさらに 近江 京都 越前 備前 浜松 にまで足を広げ 2001年11月 その戦線の苛酷さに四人の同志は夢半ばにしてことごとく脱潘
またしても一人
だがゆめのしんの闘志は俄然燃えあがる 一人でも最後まで戦い抜く覚悟を決め更に戦いに身を投じて行く
2002年1月 生涯のパートナーフクスケと出会い 新体制のもとに松風幕府はその名を着々と全国に広めて行く
将軍ゆめのしんを総大将として ご家老フクスケ 舞妓えべす 祈祷師ととろ 軽業師バク転いぬ わずか数名?で 領土にして千万石を越える侵略に撃ってでた
『多勢に無勢』
ゆめのしんの好きな言葉のひとつ
個性的 斬新
この四年 博多名物しぇいむれすに もっとも多かった形容句
だが天下は動かなかった
この1500日の旅の果てに残ったもの
一つ目に 借金
これは消え逝くもの
こんなものなど比にならぬもう一つかけがえのない得た
芸術と呼べる独特の世界を創り上げなお上を目指す尊敬出来る人達
友
そして仲間
かけがえのない応援団
地元で活動していたら会えなかっただろう 九州を飛び出さなければ会えなかったであろう
1500日の旅の果ては 地元博多でも首都東京でもなく 浜松だった
京都は受け入れてくれあなかった 何件もライブハウスをまわり全部断られた だから実際にやったのはイベント出演だけである
姫路では二回目にして断られた
大阪は激しいツッコミが来た(笑) アンケートの裏まで指摘があった
東京で最初のライブは二人だった 場所は渋谷のど真ん中である
名古屋ではTASKEと会った(笑)
福井ではサルと遭遇し山に迷い込み死ぬかと思った
浜松は全国で一番暖かくすんなり博多名物しぇいむれすを受け入れてくれた街である 別に最後の地として選んだわけでは無い そして決めていたわけでもない
偶然 いや自然だったのかもしれない
事実当初四月か5月に巡業をするか迷ってた 仕事長く休むわけにはいかぬので三日くらいの強行スケジュールであったが・・・ 江戸にじっくり腰を据える事に決めたのは今年三月の事故の後である 事故らなければゆめのしんの事 きっと強行してたであろう
どうにも動けなくなり 更に今の自分を見つめ直し 決断した
気がついたら目の前に浜松公演が迫っていた 巡業ファイナルという大切な事なのに ファンにも誰にも報告していない
日記で触り程度書いたくらいかな
あえてMCでも言ってない 通常であれば巡業ファイナルの時などはMCで感謝の気持ちなど伝えるのが常である
終わりだけど始まりという気持ちの方が強いからであろう
ここからが始まりなのだ
博多名物しぇいむれすとゆめのしんの11年という長い序章は今幕を閉じた
次なるページへ!!!
という事でこの日記もキリが良い所で今日が最後である 次回からは将軍記2005でまた会おう |
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| 時間が無いと言わないようにするためには | 2005,3,25 |
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| 星のメッセージ | 2005,3,20 |
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春は引っ越しのシーズン そしてゆめのしんの夢は 年中シーズン!! 連日睡眠三時間から四時間で疲れも取れぬまま この多忙期。
眠くても 仕事が始まれば元気よく
普段と変わらぬ平和な一日のはずだった 新築引っ越し最中 お客さんが観ていたTVブラウン菅から飛び込んで来たのは 『九州大地震』
TVからは我が郷土の悲惨な状況が 報じられていた
一瞬目の前が真っ暗になった 皆どうなった?
仕事中は仕事中 我社を信頼して依頼した お客さんに迷惑をかける訳にはいかない
とにかく仕事を終わらせ 本家に電話
無事であった
幸い周囲の皆に怪我など 大きな被害は無かったようだ
九州に地震が来るなんて誰が予想したであろう 中越地震もそうだ
いよいよ星のメッセージも荒っぽくなってきた
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| チキンラーメン丼 | 2005,3,16 |
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すぐ美味しい すごく美味しい
ゆめのしんのお弁当^−^
チキンラーメン 栄養バランスを考え イリコ 味噌汁もミックス
かいわれなんかも時たま入れる 栄養満点100円未満
ごはんを山盛り持っていって チキンラーメンをおかずにしてメシを喰う
ここで読者の脳裏に浮かんだ疑問 お湯どうすんの? 入れモンどうすんの?
パチンコ屋はまるで問題無い しっかり休憩があるし 休憩室にポットもレンジもある
問題は引越し屋 昼飯休憩もまともには無い 移動しながらの食事がほとんどだ 運転中は非常に危険
そこで登場するのが保冷保温タッパ 最初はカップラーメンの空き容器を洗って使っていたのだが 容器に残った汁や水滴が外部に漏れたら油ギッシュになる事と 運転中は飛んだり跳ねたりデンジャー。
タッパだと蓋がシッカリ出来るのでまるで問題無い お湯はコンビニで貰って来る
そんで 麺だけズッポリとってご飯に載せる だからチキンラーメン丼。 汁は蓋して後で飲む 実に合法的だ
『流石はゆめのしん殿、期待を裏切りませんな』 『毎日喰ってんな』
『うお!?』
『なんじゃそりゃあ〜』
『頭いい』 などなど第一声は様々
水は無料で貰える所を発見したので完全無料 こうして 家では 納豆 タマゴ
職場ではチキンラーメン丼
この超クイックメニューで江戸攻めのパワー補給だ 早い 美味い 安い は吉野家の比じゃねえぜ^−^ |
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| 二度と戻らぬ時の中で・・・ | 2005,3,13 |
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この日のタイトルがあかんかったな
結構事故の心配をするメールを戴いた 確かになんか一生もんの怪我をしたかさせたかのようなタイトルではある そんで日記の更新も途中で終わってたもんで 怪我して動け無いのではないか?という心配をかけてしまったようでまことに面目ない 早めになんとかせねばと思いつつ時間が無くナカナカ更新が出来ずにいた
皆様本当にご心配かけて申し訳ござりませぬ 日記を読んで戴き更には心配までして戴いてこのゆめのしん果報者でござる
事故での怪我は双方無く 車は重症ではありようやく去年の事故の損害賠償金12万を払い終えた所に 今度はそれ以上の賠償をしなければならないわけだから かなりキツイが悪いのは誰でもないゆめのしんなので仕方が無い事^^
この日の内容は 実は もっともっと修行を積みたい という内容の予定でつけたタイトルで 戻らぬ時の中で今のままで良いのだろうか? と考えていたのである
時間が全然足りず本当にもどかしい だが一日24時間というのは皆同じ条件だ
後はいかに時間を有効に使っていくかだ 考える事 悩む事 は 新たな発見の種だ
明日のゆめのしんのために俺は今日もロダンになるのであった
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| 松風温泉開店★ | 2005,3,12 |
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効能 垢すり 暖効果
成分 苔 水道水
幕府にやっとガスが開通 ということで 自宅で風呂に入れるようになった 松風温泉開店である
しかし身体を洗う場所は 身体一つ分しか無いので 亀のようになって身体を洗わなければ行けないし かなり古いガス窯湯沸かし機なので湯が沸くのに一時間以上かかる。 風呂場の四分の一はコイツが占拠してる無駄にデカイニクい奴。
そんで初風呂に入ったは いいが湯沸かし口にたまってた苔が沢山出て 池みたくなった
ん〜風流… なわけね〜だろ!!
まあ都内で風呂付き2DKで日当たり良好で四万五千円だから かなりの好条件だけどもな |
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| 350キロ!!ウルトラレース | 2005,3,11 |
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普通に走ってもキツイ距離だ やっかいな事にちゃべ号は距離にして5キロ 時間にして三分ほどで煙を上げてオーバーヒートしてしまう
つまり5キロ三分毎に車を停めラジエターに水を補給せねばならない これが、いかに大変か想像しただけでもぞっとするが実際にやってみると うんざりするほどである
ペットボトルは1本足して6本+500mlが二本の計13ℓ 一回の補給で使う水は1ℓから2ℓ 水が無くなるとちゃべ号のエンジンは焼きついて完全に故障する ということは常に水のある状態にしておかねばならない
夜中では民家に水を貰うのは難しい コンビニ か スタンド
ペットボトルを大量に抱えて来店するゆめのしんを見て店員はぎょっとする 対応も様々で快く水をくれて更には親切に手提げ袋までくれる店もあれば 露骨に嫌な顔をする店もある まあ通常であれば後者の対応が正しいと思う
しかし前者のような対応が なんとも有難くもう一踏ん張り頑張らねばという気持ちにしてくれた
何度ちゃべ号に水を補給しただろう・・・ 何度ショップに水乞いをしにいったであろう 休む暇なんか当然無い
夜があける頃 ちゃべ号とゆめのしんはようやく長州(山口)西部までたどり着いた あと一息だ
ところがここに来て更に事件が起こる 3月は年度末調整で来年度予算獲得のため道路公団は無駄に彼方此方道路を穿り返す おかげで大渋滞や足どめで良い迷惑なのだが 深夜であればまだしも通勤ラッシュの時間にこれをやられてはたまらない 更には高速道路が事故で通行止めとなったため 上を走る車が下に降りるしかなくなり 長州は未曾有の大渋滞となった
まったく動かないのである おかげでちゃべ号は2キロほどでオーバーヒート、 停止中はエンジンを切るのだが低速走行は負荷が大きい
よっぽどどこかで眠ろうかと思ったが 親父殿と北九州で待ち合わせていた すでに代わりの車に乗って来てくれて待つ親父殿の事を考えると とても眠ってる場合では無かった
太陽も高く昇った12時 ようやく九州へとたどりつけた こんなにも九州を遠く感じたのははじめてだ
しかし感動に浸ってる時間は無い 明日から仕事である 間に合わなければドタキャンとなり職場の皆にも多大な迷惑がかかり 更にはただでさえ金がかかるので休むわけにはいかない 6:30には幕府に帰らねばならない 九州から江戸まで1500キロ 下で36時間 上で20時間はかかる 時間はすでに荷物を全部積み替えるとすでに13:00を回っていた どう考えても物理的に不可能であった
だがすでに未曾有の大渋滞に巻き込まれた時に職場に連絡を取り 状況から判断して朝はどうしても間に合わない事を伝えてあった
職場は快く昼からの出勤を承諾してくれた 職場にまで迷惑をかけてしまった ゆめのしんはいつも早出なので代わりに誰かが一時間早く出勤しなければならない 一人の不注意のために周囲にかかる迷惑がドンドン広がってゆく・・・
昼までにはなんとしても帰らなければならない 高速代がもったいないなどと言ってる場合では無かった 14:00 11:00には幕府に戻らなければならないのでタイムリミットは 21時間
肉体的にも限界が近い 長州(山口)意識が飛びそうになったのでここでまた事故ってはアホの極みなので 2時間ほど寝た
途中休みながら 安芸(広島) 播磨(兵庫) 堺(大阪) 京都 滋賀 岐阜 に差し掛かった時に江戸までの時間がギリギリになってきた ここからはスパートをかけなばならぬ 尾張(愛知) 三河(愛知) 浜松 と巻き返して順調に進んだが 駿河(静岡) でまたしても事故で渋滞 相模(神奈川) 江戸で交通集中渋滞に巻き込まれつつ 11:00 なんとか幕府にたどりついた そのまま職場へ 最高に眠かったがなんとかこなした
高速代はなんとまねじゅんに借りた おかげで仕事には間に合ったがまねじゅんにまで迷惑をかけてしまった まさに最低である
今回 大事になったが乗り越える事が出来たのは本当に 周囲のご理解と協力があったからこそである 特に 事故った相手の方 親父殿 菅原殿 職場の皆様 まねじゅん
この場を借りて迷惑をかけたすべての人に 深くお詫びと御礼を申し上げます
以後このような愚かな事、繰り返さぬようしかと肝に銘じ 行動します 本当にごめんなさい |
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| 責任を軽んずるなかれ | 2005,3,10 |
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前の車にクラッシュしたゆめのしん
事故処理も終わり 示談も成立し 再びチャベ号に乗り江戸に進軍する
しかし 被害はこの程度では収まらなかった 僅か数キロ進んだ所で煙がモクモク どうやら事故のショックでラジエーターが大きく破損し 冷却水が行き届かず エンジンが暖まるとオーバーヒート すなわちチャベ号は 僅か三分 数キロしか走れぬウルトラマン並の働きしか出来ない身体になってしまったのだ 幸い飲料用のペットボトルを2リッター×5本持っていたので水を補給してなんとか付近の整備工場目指して走る 備えあれば憂いなしとはこの事だ しかし その備え空しく チャベ号はまたたくまに水を飲み干した
仕方無く民家に駆け込む 凄い良い方々で 水を快くくれただけでなく近所の整備工場まで教えてくれた 地獄に仏とはまさにこの事
さて帰宅ラッシュの備前岡山の皆様方に迷惑をかけながらも チャべ号をなんとか整備工場へ。 ホッと胸を撫で下ろしたのだが更に絶望の淵に追いやられる 『ラジエターホースが根元から折れてますし ラジエターがファンベルトに喰いこんでます。更にフロントの歪みも酷い ハッキリ言ってお手上げですね』
なんとも簡単にお手上げされてしまった 閉店間際だから無理も無い せめてホースだけでも応急処置してもらえれば少しはまともに走れるのだが・・
仕方が無いので折れたホースを出来るだけ水が漏れないよう 縄で縛って固定。 そしてこれで江戸に戻るのは絶望的になった 10日は菅原殿と18日の渋谷公演のリハーサルを行う予定であった わざわざ予定を空けてくださった菅原殿には多大な迷惑をかけてしまう事になってしまった
まともに修理するとン十万かかる 更に交通量の多い東日本でこの状態で進軍するのは 事故りに行くも同然 西日本でも同じ事がいえる だが備前岡山に放置するわけにも行かぬしレッカー移動は莫大な金がかかる 代車など借りても返しようが無い
九州へ帰るしか無かった 地元の行き着けの工場であれば多少の融通は利く そして長期間無料で車を貸してくれる唯一の光 親父殿である 親父殿にもまたまた迷惑をかける事になってしまい まことに申し訳もなく合わす顔も無い がこのままでは備前岡山で壊れたチャべ号と案山子状態 残された道はただ一つ。
すでに19:00 幸いあと数時間すれば帰宅ラッシュも終わり交通量も減る タイムリミットは夜が明けるまで。
過労で事故ったのに更に過酷な耐久激レース。 ゆめのしんとチャべ号は力を合わせてこの戦いに挑むのであった
己が撒いた種 事故った相手に迷惑をかけ 備前岡山の多数のドライバーに迷惑をかけ 菅原殿に迷惑をかけ 更には親父殿に迷惑をかけ 急いで戻らねば職場にも迷惑をかける
事故責任ならぬ自己責任だ |
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| チャベ号の悲劇 | 2005,3,9 |
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良い映像 良い音源 そして和太鼓に刀 ついでのフクスケ
沢山の宝を得て意気揚々と江戸に引き上げるゆめのしん 最高の気分であった
しかし 自ら災いを招くのであった
唐津での撮影を終え 博多をでて豊前の国を抜け 長い長い 長州(山口) 安芸(広島) を通過
備前(岡山)に差し掛かった 再び睡魔が襲って来た コンビニが目に止まる 一瞬休憩しようかと思ったが強い者ではなかったので そのまま進軍
トンネルに差し掛かった時である
激しいクラクションに我に返ると目の前に車のテールが迫っていた
キキキ〜 ガッシャン!!!
慌てて急ブレーキを踏むが間に合わずちゃべ号はクラッシュ!! 幸い怪我人もなく玉突き事故も免れたが前の車はマフラーがタイヤにめり込んでいた
事故検証をしてみよう 事故が発生したのは14:00 太陽も高くまだまだ明るい時間帯だ トンネル内は暗いため外とのギャップに一瞬前方の判別が遅れる 普通の状態であってもこのような危険が潜んでいるわけだが どうやらゆめのしんはトンネルに入った瞬間夢の中へ飛んでいってしまったようだ そしてハンドルに倒れ込む つまり自分でクラクションを鳴らしているのである その音にビックリして我に返る
あとは前文を読んでの通りだが 眠気を我慢しての運転 非常に危険な行為だ ただでさえハードスケジュールな上に往復実に60時間余りも運転しなければならない 急ぐ気持ちにあえてブレーキをかけ慎重に休憩をとりながら進軍すべきであった
愚か者だ 相手方にも多大な迷惑をかける事になる 警察の事故検証が終わりあとは双方の話合いとなった マフラーがめり込んでいるため動くには動くがタイヤが摩擦して危険な状態だ
本来であればレッカーや台車の手配をするべきなのだが 恥ずかしながら肝心の銭が無い 無論車は修理に出してその費用は責任持って負担しなければならない が修理工場までどうやって運ぶのかという問題があった
手段はひとつ相手の車を走れる状態まで直すしかない 無論時代錯誤なゆめのしんに車の修理などというメカニックな真似は出来ないが 幸い今回はタイヤのジャッキアップと めり込んで千切れかけたマフラーを千切る 外れかけたバンパーを紐で縛る という軽作業で済んだ
なんとか応急処置を済ませ走れる状態になったので後は 地元の修理屋で治していただいて保険屋を通しての示談という事で話はついた
さて今度はちゃべ号である 前は凹んで色男?色車?になって男?っぷりが上がっている バンパーが事故の歪みで開かない なんとかこじ開けた
歪みはラジエターまで達している 更にはラジエターがエンジンのファンベルトに喰い込んで 時折妙な音を発していた
手で出来る限りの歪みを補正して 事故のショックでラジエターの水が漏ったらしく液体の跡があったので ラジエターに水を補給して出陣
みかけは悪いが走れれば問題は無い 事故から二時間半後 ようやく江戸に向けて走りだす
一件落着のように思えたがこの程度では済まず被害は更に広がって行くのであった
つづく |
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| 博多で忍忍★唐津で忍忍★ | 2005,3,8 |
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君はもうニンニンしたか? まだしてない??
馬鹿モン!!! こんな素敵な舞いは二つとないぞ 近い将来世界はニンニンで繋がるであろう
昨日の日記で仄めかしたとおり 『松風忍法帳』 が映像になってお茶の間に登場する
4月から7月にかけて都内や首都圏の電波にも乗る予定 ということで 九州滞在最終日8日 松風忍法帳プロモの撮影が行われた
撮影編集は勿論中山隊長率いるメディア牧場だ 撮影は誰にも知られる事なく密かに行う予定だったのだが どういうわけか道行く人は振り返り立ち止まる おかしいのう 何がいけないんだろう?
1:ゆめのしんの忍者の格好 2:天神駅前でゲリラ撮影 3:交差点のど真ん中で畳替えし 4:街路樹から街灯によじ登って見渡す様を撮影 5:天神地下街で疾風のように走り去る 6:待ち合わせ中の女子を捕まえて一緒にニンニン 7:待ち合わせの女子に蜘蛛の巣地獄 8:博多の大動脈≪渡辺通り≫で車を縫うように競争 9:横断歩道をニンニンしながら横断 10:唐津城天守郭でふくすけと語らう 11:唐津の浜辺でアーミー対ゆめのしん 12:一見なんの変哲もありすぎるメディア牧場の方々
結論 タダでさえ目立つのにこんな事すれば誰でも振り向いて立ち止まるわい
ということでこの日は彼方此方でニンニンが見られたのであった ニンニンのブラウン管制覇もそう遠く無い 君も一刻も早くニンニンを体験するのじゃ!!!! まずはライブスケジュールをチェック!!
予定や都合が悪い場合はまずは春に発売されるDVD
『博多どんちゃかinお茶の間』
をゲットせよ きっと・・・・・なはずじゃ^−^ |
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| しぇいむれす前線来襲!! | 2005,3,7 |
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春から秋にかけて しぇいむれす前線が来襲します
この前線は夢と感動と勇気を伴っており 観る者をとても幸せにするでしょう
春は
『博多ドンちゃかINお茶の間』
秋は
『松風忍法帳』
が日本を席巻するぞい
どちらも威力 勢力をDVDに閉じ込めて 真空パック!! いつまでも鮮度が落ちません |
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| 真★ギター侍との再会 | 2005,3,6 |
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仕事を一週間あまり 休暇届けを出して 九州に戻り 太鼓や刀 ついでにフクスケも積み込んで ようやく魂が戻って来た
休暇とは名ばかりである かなりのハードスケジュールである
その中に真★ギター侍卓左衛門とのレコーディングがあった
彼は高校教師でありながらギターヒーローである 教師になる前はLAに単身乗り込み武者修業 とかなり非凡な輩だ
ゆえに彼もまた超ハードスケジュール 年末に彼の冬の僅かな休暇に松風忍法帳と夢のススメにギターとベースを収録して貰い 更に熱い曲になった
今回は 逆忠臣蔵に 魂が吹き込まれた
博多名物しぇいむれすの楽曲は ゆめのしんの思うがまま 風が吹くが如く 生み出しているので テンポチェンジや 突然の場面展開がザラにある
タイミングを合わせるのは神業に等しい
でも卓左衛門はやる どんな強敵にも背を向けない 彼こそ『真のギター侍』だ |
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| 雪の送迎会 | 2005,3,5 |
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江戸を経つ日 関東では異例の大雪の日となり 雪が積もる前になんとしても関東を脱出する必要があった
が昼間は非常に良い天気で 仕事中誰もが『本当に今日雪降るのか?」 と疑っていた
が日暮れとともに寒気が強まり 木枯らしと共に雪がちらつき始めた 仕事を終えてバタバタと身支度を整え江戸城を後にした (留守居役はチャリちゃべ号に任命)
★★★★これより宇宙震撼『ちゃべ号』をお楽しみください↓★★★★
霙と霰の連合艦隊がちゃべ号に襲いかかる ふくすけ『上様』 ゆめのしん『艦長とよべ!!』 ふくすけ『艦長いかがいたしますか?』 ゆめのしん『波動砲を喰らわせてやれい!!!』
ふくすけ『波動砲装填・・・4・・・3・・2・・1』
『波動砲発射!!!!』
ちゃべ号前方にある二つの穴から波動砲が勢い良く放たれた チョロチョロチョロ
ふくすけ『上様』 ゆめのしん『ばか者!!艦長と呼べ』 ふくすけ『艦長、波動砲だけでは心元ありませぬ。前方スクリーンが曇って参りました』 ゆめのしん『おのれ!!小癪な・・・よし、スクリーンHOTスイッチだ!!!!』 ふくすけ『スクリーンHOTスイッチON!!』
ふくすけ『上様』 ゆめのしん『ばか者!!艦長と呼べ』 ふくすけ『艦長!!スクリーンHOTスイッチでは間に合いませぬ』 ゆめのしん『おのれ!!手でやるんじゃ!!手で窓、いやスクリーンを拭け』 ふくすけ『上様、サイドスクリーン、後方スクリーンも見えませぬ』
ゆめのしん『艦長と呼ばぬかぁ〜』
ふくすけ『そのような事を言ってる場合では・・・』
とまあ全然順調に関東を抜け駿河の国(静岡)に入った 猛烈に眠かったので一刻(二時間)ほど休息を取る
目がさめるとチャべ号は雪に包まれていた ふくすけ『上様、いかが致しましょう』 ゆめのしん『波動砲とワイパー同時可動じゃ!!!』
雪に見送られての旅立ちであった
全長1500キロ 時間にして30時間を越える長い長い旅路 5日早朝、長州に差し掛かかった所でいきなり吹雪に見舞われた 九州も政府から大雪警報が発令されていた
雪に出迎えられての九州着陣。
流石は将軍よりによって良い日を選んだなあ
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| 将軍の魂 | 2005,3,4 |
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武士の魂は刀 将軍ゆめのしんの魂は無論ライブ用具一式である
江戸上洛の際 城(家)が決まる見込みが無かったので 生活必要用品だけを持って江戸に昇り 和太鼓 刀 MTR などの≪魂≫達は本家に預けて置いて来た
城が決まり ちゃべ号の家も決まり 職もまた新たに決まった が肝心なものが揃っていなかったのである いわば今までは魂の無い抜け殻状態であったのだ
入社したばかりでいきなり長期の休暇を取り ≪魂達≫を迎えに往くのであった
待っておれ!!!
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| 決戦!!和太鼓★巌流島 | 2005,3,2 |
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今までの総集編の超大作じゃ 昨年は当たり年で 『松風忍法帳』や『夢のススメ』 『逆忠臣蔵』 『敦盛』 『新撰組曲』 といった超個性的な面子が揃った
和太鼓巌流島は2005年の目玉 時間の無い中コツコツと創っておるが予定では3月発表のつもりであったが どうも曲の方が拒んでおるようじゃ
前作戦国大河浪漫シリーズ第三弾『三矢の教え』の回の時も書いたが曲にも意思がある 産まれるべき時を選んで曲は産まれて来る しかし 生みの親として平伏すくらいの勢いで創らねば曲に呑まれてしまうわ
武蔵と小次郎が相手だけに隙が見当たらぬが 必ずやコヤツを説き伏せ世に送り出してくれるわい |
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| 戦 | 2005,3,1 |
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再び決戦の時が訪れた 修行を積んだ大の男が真剣に殴りあうのだから 稽古を怠ると 内臓破裂 骨折などの大怪我に繋がる
今怪我をすると仕事に出れない=無収入=江戸撤退 という不動の方程式がある 絶対に負けるわけにはいかぬ
いざ!!!尋常に・・・
相手は萎縮していた ほとんど一方的に戦いは進み終わった
勝敗は特にない ただ精一杯お互いの技をぶつけるだけだ
終わった後は本当に清清しい気分になる 一つの段階を越えて次なるステップへ進むのだ |
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