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| 2006年夏 | 2007,1,25 |
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大西一生の代、中学バスケ最後の夏。
シードもなく一回戦から挑んだ大阪大会。彼らも歴代の先輩たちのように一試合ずつ勝つために、それまで練習して培ってきた力を発揮するために、試合の内容にもこだわりチームがまだ成長するために意識を統一して戦った。
初日からうちのバスケットが、練習どおりのバスケットが大阪大会で発揮できた。今まで枚方大会、北河内大会で敗北という苦味を味わい、それを噛み締めしんどい練習や高いレベルを要求され努力して頑張ってきた。それが最後に全国大会に繋がる日本一に向けての挑戦で開花すればそれでいいと彼らも知っていた。
一回戦から4回勝ち続けベスト32。 約400チームあるという大阪の中学で32チームのうちの一つに入れた。 五回戦では最後まで諦めることなく死力を尽くして自分達がやらなければいけないことを徹底して戦った。しんどくても戦いきった。あのシュートが入っていれば、いつもならもっと決めれるはずなのに…負けるときはそんなもんである。そんな状態でも自分を信じてチームを信じて最後まで貫き通したことが素晴らしい。そう称えることができた彼らの全国への道の舞台だったがそこで幕を閉じた。その敗北からも大きな経験を得たことは間違いない。
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